背中ニキビは皮脂が原因?改善におすすめのスキンケア

背中ニキビは皮脂が原因?改善におすすめのスキンケア|ニキビキュア

背中ニキビは毛穴に皮脂が詰まると治りにくくなる

背中ニキビは分泌される皮脂が詰まりを起こすと治りにくくなる傾向があり、大人ニキビの中でも再発の可能性が高めの部位とされています。
その理由としてニキビは毛穴が皮脂や古い角質で詰まってしまい、内部においてアクネ菌が急激に繁殖することで生じる皮膚疾患なので、清潔かつ皮脂分泌量が正常でないと慢性化します。
背中は顔に比べると皮脂量の少ない部位ですが、衣服との摩擦で刺激を受けたり入浴時に手が届きにくいなどの事情から、ニキビにとって好都合な環境となりやすい点へ注意が求められます。
一旦毛穴の詰まりによって背中ニキビが発生してしまうと、何らかの刺激で潰れて広がるリスクも考えられるので、詰まりを起こさないように適度な洗浄を心がけておくべきです。

 

毛穴でアクネ菌を活性化させないことが大切

背中ニキビには睡眠時間が影響しています。
肌は睡眠中に老廃物を体の外に排出し、その後に新しい細胞が作られているいるため、睡眠時間は肌にとって大切なことです。
また、夜の10時?夜中の2時頃に肌はターンオーバーで細胞を活性化しますが、その時間帯に寝ていることが必要です。
また、背中に汗をかいて放置するとアクネ菌が活性化して繁殖しやすくなったり、汗が背中の毛穴を詰まらせるためニキビができやすくなるのです。
さらに背中にニキビができるのは食生活が乱れているサインでもあります。
ビタミン類を摂取するように野菜やフルーツなど栄養バランスの良い食事を心がけます。
背中ニキビはアクネ菌を抑制する対策が必要です。
体の中からは食事、睡眠など生活習慣を見直してホルモンバランスを整え、体の外側からは肌を乾燥や刺激するものから守ることが必要です。

 

毛穴をきれいに洗浄し、背中ニキビを防ぐ方法

ニキビができる原因は顔も背中も変わりはなく、角栓が出来て毛穴が詰まりニキビができてしまうのです。
背中ニキビを防ぐ方法は、毛穴を綺麗に洗うことです。
背中は皮脂の分泌量が多いところのため、放っておくと毛穴に皮脂が詰まって角栓ができやすくなってしまいます。
毎日のお風呂の時間に背中を綺麗に洗って毛穴が清潔になれば皮脂や角栓がたまらなくなり、ニキビができにくくなります。
背中を洗う時の注意点としては、毛穴を綺麗にするために過剰に洗いすぎないようにしましょう。
洗いすぎると必要な皮脂も洗い流されてしまい、肌は乾燥します。
皮脂は肌を守るために分泌されているため、乾燥しているとさらに皮脂の分泌が過剰になってしまい背中ニキビを作る原因となってしまうためです。

 

背中も化粧品でスキンケアすると効果アップ!

背中ニキビは、古くなった角質や老廃物が毛穴に詰まることで発生します。
背中が乾燥していると潤いを補おうとして皮脂分泌が増えてしまって、毛穴の菌が増殖して炎症を起こしてしまいます。
そのまま乾燥した状態を放置していると皮膚が硬くなってきて、はがれた角質が毛穴に詰まることもあります。
こうしてできる背中ニキビを改善するには、保湿効果のある化粧品でケアをします。
入浴後の汚れを落とした肌に化粧水を塗っておくと、皮膚が潤って柔らかくなってくるため毛穴の詰まりが改善されてきて、乾燥して衰えたバリア機能の回復につながります。
化粧水を背中に塗るのは大変なので、逆さにしても使えるようなスプレータイプのボトルに入れたり、柄の部分が長いパッティング用のスティックを利用してケアすると、背中ニキビ対策がラクになります。

 

化粧品は抗炎症成分のあるものがおすすめ!

グリチルリチン酸の特徴は高い抗炎症作用と抗アレルギー作用があることです。
ニキビの治療などに皮膚科で使用される成分で、化粧品などにも含まれています。
ニキビの原因菌のアクネ菌は、皮脂が詰まった毛穴を好みます。
通常では問題がない菌なのですが、毛穴が詰まることで異常に増殖して炎症が起きます。
グリチルリチン酸はアクネ菌をやっつける作用があり、抗炎症作用により皮膚の炎症に効果が期待でき、荒れた肌を緩和します。
ニキビには洗顔が大切ですが、洗顔後に基礎化粧品で保湿することも大切です。
ニキビは肌が荒れている状態なので、特に洗顔後最初につける化粧水はニキビの肌に効果的な成分のグリチルリチン酸などが配合されているタイプを選ぶことが良い選択になります。