背中ニキビの原因と対処法

背中ニキビは原因がたくさんある!

背中ニキビができる原因はたくさんあります。
背中は顔と同じく皮脂腺が多い部位で、皮膚の角質層が厚いパーツなので過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぎ、そこにアクネ菌が集まってきてニキビの炎症を引き起こします。
背中は汗をたいへんかきやすく、特に仰向けに寝ている人ほど背中に汗をかくので、肌を清潔を保つのが難しく、ニキビが発生しやすくなります。
加えて常に洋服が触れている部分なので、洗濯洗剤や柔軟剤が肌に合わなければ影響が一番でやすい部位です。
またお風呂に入った時は、洗髪後に髪はもちろん頭もしっかり流しているつもりでもシャンプーやトリートメント剤が残ってしまうことが多く、これも背中ニキビができる原因になります。

皮脂分泌にはホルモンも関係していた?

ニキビが出来る原因の1つとして男性ホルモンの過剰分泌されることによる、ホルモンバランスの乱れがあります。
このホルモンバランスの乱れは、顔に出来るニキビと背中ニキビのどちらにも影響を及ぼします。

 

男性ホルモンが過剰に分泌されると、皮脂分泌を助長し、肌の角質を増えてしまうことにより、毛穴を詰まらせてしまい、その結果としてニキビが出来てしまうんです。
男性ホルモンが過剰に分泌される原因としてはストレス、睡眠不足など、緊張状態が続く事により自律神経が乱れ、交感神経が優位になってしまうことから起こります。

 

睡眠不足が続くとホルモンバランスが乱れるだけでなく、ターンオーバーの周期も崩れてしまうので、
荒れた肌の修復も十分に行われないので、睡眠をとることが何よりも大切なんです。

背中ニキビの一番の原因は肌の乾燥による皮脂の分泌

背中ニキビや吹き出物は、肌の乾燥が一番の原因です。
毎日のちょっとした習慣により乾燥を引き起こし背中ニキビを作る原因となります。
乾燥対策として多いクリームを塗っていたり、化学繊維の肌着ばかり着ることなどが習慣化しているとできやすくなります。
進行すると敏感肌になるため、早めに習慣を見直すことです。
背中も顔と同じように化粧水や乳液などで丁寧に保湿を行います。
保湿をしっかりと行うことで、本来のバランスで皮脂バリアができるため、皮脂分泌が正常になります。
ローションなどで水分を与えたら、セラミドなどの肌の成分に近い保湿成分で蓋をします。
保湿ローションを選ぶ際には、身体ニキビ用のタイプを選んだほうが適しています。

皮脂が過剰分泌されると毛穴に細菌がたまる

背中にポツポツと背中ニキビができることがあります。
この背中ニキビができてしまう主な原因は過剰な皮脂の分泌、肌の乾燥などがあげられます。
背中は体の中でも皮脂が多いと言われる部分で、皮脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まってしまいそれが角栓となってしまい、そこに細菌が繁殖して溜まってしまうことでニキビができます。
肌の乾燥も過剰な皮脂の分泌を引き起こすことがあります。
乾燥した肌は肌を守るバリア機能が弱くなるので、摩擦など外部からの刺激が加わってしまうと症状が悪化してしまうこともあります。
背中ニキビのケアは背中を清潔に保つようにすることと保湿ケアで乾燥を防ぐことです。
そうすることで皮脂が過剰に分泌するのを抑えて毛穴の細菌の増殖を抑えることができます。

毛穴に皮脂が詰まると背中ニキビの原因に

ふとした時に気づく背中ニキビ。
見えないだけに余計に気になるものです。
背中にニキビができるのは何が原因なのでしょうか。
それは毛穴の中に詰まった皮脂や毒素によって毛穴が炎症することで引き起こされます。
ではどんなことに気をつければいいのでしょうか。
まずは肌の表面である角質にダメージを与えないようにしましょう。
強い摩擦や紫外線、ストレスなどでダメージを受けます。
また、皮膚を乾燥させないようにしましょう。
お風呂上りにもしっかりとケアしてください。
肌に良い素材の服を着たり、背中の露出を控えて肌を守りましょう。
また、ホルモンバランスが乱れると皮脂の分泌が促進されます。
規則正しい生活を心がけ、ストレスを溜めないようにしましょう。

背中ニキビは疲労やストレスで悪化することも

寝不足やストレスは肌に悪く、背中に現れるニキビで悩まれている方などは、睡眠の改善も必要になります。
昼にダメージを受けた肌は睡眠中に回復をするのですが、睡眠時間が不足してしまうと肌を修復する力が低下してしまい紫外線などの肌に及ぼす影響が大きくなるといわれています。
寝不足な状態は人間にとってストレスになりますので、交感神経が優位になり男性ホルモンが過剰に分泌されてしまい、皮脂の分泌が多くなったり、毛穴が収縮したりしますので、背中ニキビの悪化に繋がってしまいます。
背中ニキビが適切な治療を行っても改善されなく悪化している場合は、睡眠時間の見直しを行い質の良い睡眠を摂ることが背中ニキビの改善になるケースもあります。

背中ニキビがある時はシャンプーに注意!

背中ニキビが出来た時、注意をしておきたいのがシャンプーの洗い残しです。
しっかりとすすいだつもりでも、髪の毛にシャンプーが残った状態の場合、風呂あがりにその成分が髪の毛から背中へとつたっていく事になります。
そしてその成分が背中に刺激を与え、ニキビが治りにくい状態、そしてまた出来やすい状態を作っていく事になります。
特に髪の毛が長い人は、髪の毛に刺激成分が残っていると、背中にその成分が触れやすい状態になります。
ですから、髪の毛を洗った後は、しっかりとシャンプーを洗い流し、背中を刺激する成分が残らないようにしておく事が重要になってきます。
更に、蒸れも背中ニキビの原因となりやすい為、髪の毛を洗った後はしっかりと乾かしておく事も大切です。

汗をかいたらこまめに拭いて清潔に

気温がぐんと上昇する夏。
夏と切っても切れない関係にあるのが、ベタベタとしたあのイヤな汗です。
汗の臭いというのは大変不快に感じられ、不潔な印象を与えてしまいますので困りもの。
特に接客や営業に携わっている方にとっては、無視できない大きな問題でしょう。
清潔感がもっとも重要視されますので、いつでも爽やかに見せたいものですね。
汗は服に染み込み、高温多湿な状況になる脇の下などで特に雑菌が繁殖しやすく、それが不快な臭いの原因となります。
制汗スプレーなどである程度抑えることもできますが、やはり汗をかいたらこまめに拭いて、肌を清潔な状態に保つことが大切です。
そして可能であれば新しいインナーを常に用意しておき、気になり始める前に着替えるというのも良いでしょう。

しっかり洗う・しっかり保湿してニキビ対策!

ニキビは、皮脂や古い角質が毛穴に詰まることによって引き起こされる皮膚の炎症性疾患です。
これは背中ニキビでも同じです。
しかし、顔できるニキビと背中にできるニキビ大きな違いとしては、シャンプーやリンスの洗い残し、寝ているときに寝具から雑菌が移ってしまうことなどが考えられます。
そのため、背中ニキビを治すためにはお風呂に入ったときにシャンプーやリンスをしっかり洗い流して、背中の汚れも洗い落とすことで毛穴にシャンプーやリンスを残すことが軽減されます。
背中の乾燥もニキビの原因となるため顔と同じように、化粧水などでしっかり保湿をして乾燥を防ぐことも大切です。
また、下着やパジャマなどを清潔に保ちながら寝具の雑菌を減らすために除菌剤などを利用するのも有効です。

背中ニキビの原因の一つがホルモンバランスの低下

背中ニキビは他の部位に発生するニキビと同様で、毛穴の入り口が角栓によって塞がり、さらにアクネ菌が繁殖することで炎症を起こします。
角栓は古い角質と皮脂が混ざり合ったもので、背中を清潔に保つことが出来ずに角質が落とせなかったり、皮脂の分泌が多い人ほどニキビの発生確率は高くなります。
皮脂の分泌量は男性ホルモンに影響を受けるため、ホルモンバランスを保っていればニキビの発生率を抑えることができることにもなります。
男性ホルモンという名前から女性には関係なさそうに考えられますが、女性でも男性ホルモンはありますし、男性にも女性ホルモンは存在します。
女性ホルモンのバランスが崩れると、男性ホルモンが優位となりやすく、皮脂が多く分泌されてしまい、角栓ができやすく毛穴が詰まる結果となってしまいます。

男性ホルモンは皮脂分泌を活発にする原因

背中ニキビができるととても憂鬱ですね。
痛いし、手が届かないので薬を塗るのも大変です。
これができる原因は、ちゃんと洗えていない、石鹸やボディソープが落とせていないということも考えられますが、皮脂分泌が活発になっているということも大きな原因といえます。
顔もそうなのですが、背中ニキビもホルモンバランスの崩れで男性ホルモンが過剰に分泌されているためにできやすくなっている可能性が高くなります。
男性ホルモンのテストステロンは、皮脂分泌を活発にする作用があるからです。
テストステロンは男性らしい体を作る役割を担いますが、分泌が多いと体毛を濃くしたり、皮脂分泌を活発にしてニキビのできやすい環境を作ってしまうものでもあるのです。

男性ホルモンの過剰分泌にはストレスが関係している

背中ニキビはできてしまうとなかなか治りにくいのですが、その原因として挙げられているのが男性ホルモンの過剰分泌です。
男性ホルモンは通常の分泌量であれば特に問題はないのですが、過剰に分泌されてしまうと皮脂が大量に発生してしまうため毛穴をふさいでしまう事が増えてきます。
その結果として細菌が繁殖しやすくなってしまい、背中ニキビなどのニキビの原因になってしまいます。
そして男性ホルモンの過剰分泌にも色々な原因があるのですが、その中でも特に関係が深いとされているのがストレスです。
ストレスは色々な原因として知られているのですが、特に男性の場合はストレスが原因で男性ホルモンが過剰に分泌されやすいとされています。
それによって背中ニキビなどのニキビだけではなく、様々な症状を引き起こしてしまう事が多いのです。

衣服の摩擦による肌への刺激

背中ニキビの原因のひとつとして、衣服の摩擦が指摘されることがありますが、なるべく刺激の少ない素材を選択することで、肌へのダメージを最小限に抑えることが可能です。
最近では、ファッションセンスにこだわりのある若い女性が増えてきていますが、少しでも肌質の改善に取り組みたい場合には、様々なスキンケアのテクニックを身につけることが肝心です。
背中ニキビの症状の悪化を抑えるコツについては、女性向けの雑誌などでしばしば取り上げられることがあるため、常日頃から適切な情報源をキャッチすることが良いでしょう。
その他、背中ニキビのケアを効率よく進めるにあたり、定期的に皮膚科の専門医からの助言をもらうこともとても有効です。

マラセチア毛包炎ってどんな症状?

マラセチア毛包炎は名前の通り、マラセチア菌と呼ばれるものが毛穴の中で異常増殖を引き起こすことで炎症を起こします。
ニキビの原因となるのはアクネ菌と呼ばれる細菌ですが、マラセチア菌は真菌と呼ばれるカビの一種で、皮膚常在菌のひとつとなります。
主に胸や背中、肩などに発生し、ニキビよりも小さな赤い湿疹がまとまって多く発生するのが特徴です。
初期ではニキビに非常に似ていることから勘違いされやすいのですが、徐々にかゆみを伴い、場合によっては痛みを発することもあります。
毛穴が炎症を起こすことに関しては同じで、見た目からの判断もしづらいため、特に背中ニキビとは間違いやすい傾向にあります。
皮脂を好むため夏場の汗をかきやすい時期に活発になるため、汗をかいたらシャワーで流したり、タオルで定期的に拭き取るなど肌を清潔に保つことが大切です。

マラセチア毛包炎の原因は?

マラセチア毛包炎は皮膚の常在菌である癜風菌(マラセチア菌)が、毛穴の中で異常増殖することで起こる炎症です。
常在菌であることから退治することはできず、常に一定の量が皮膚に存在しています。
マラセチア菌は真菌と呼ばれるカビの一種で、高温多湿の環境を好みますが、それ以上に毛穴から分泌される皮脂を好みます。
汗を掻くことで皮脂が排出されるため、夏場の汗を掻きやすい時期に活発に活動して、症状を発症させることが多いのです。
そのため、皮脂の分泌が多い男性に多い症状ですが、女性の胸や背中にも発生することが多く、背中ニキビなどに似た湿疹を作るため勘違いされやすい症状となっています。
対策としては汗をかきやすい時期にはシャワーなどで皮脂を洗い流し、タオルでしっかりと拭き取って清潔に保つこととなります。
症状が酷い場合は皮膚科に通って、塗り薬などを処方してもらうことになります。

背中ニキビとマラセチア毛包炎の見分け方

背中ニキビとよく間違えることが多いのが、マラセチア毛包炎です。
よく似ていますが違いがあります。
マラセチア毛包炎は、カビの一種で異常繁殖によって起きる毛穴の炎症です。
ニキビと思って治療していたら、実はマラセチア毛包炎だということも多いです。
背中ニキビはアクネ菌が原因ですが、マラセチア毛包炎はマラセチア菌が原因となります。
主な症状として光沢のある赤いぶつぶつが毛穴に出ます。
この症状がニキビと似ていますが、ニキビよりも小さくて固まらずに分布します。
かゆみは軽いことが多いですが、強く出ることもあります。
膿がたまることもありますが、ニキビと違い押しても潰すことが出来ず中身が出ません。
背中や胸、肩から二の腕や首、こめかみや額などに皮脂が出やすい部位に出ます。
高温多湿で汗をかきやすい時期や、メイクを落とさないで寝たりすると繁殖しやすくなります。

背中ニキビとマラセチア毛包炎の違いは?

マラセチア毛包炎は、マラセチア菌というカビ菌の一種によるものです。
見た目は、赤ニキビに似ていますが、背中ニキビとは原因菌が異なるため、ニキビの薬を塗っても効きません。
薬を塗っても長引くという場合はマラセチア毛包炎の可能性が高いです。
原因として、マラセチア菌か湿気や皮脂を好み汗を多くかいた場合に繁殖します。
繁殖した際にマラセチア菌が皮脂を分解した際に炎症を起こしたり、繁殖したマラセチア菌が異物だと判断し免疫反応が起こる際に発症します。
治療法として、ニキビよりも自然治療する可能性は低いので、医療機関で治療を行えば治りやすく、跡も残らずキレイに治ることもありますので、治りが遅いなど感じたら早めの受診が大切です。

マラセチア毛包炎の治療法

マラセチア毛包炎は背中ニキビに似た症状で、皮膚に赤い湿疹を作る症状ですが、原因となる菌が全く違います。
ニキビはアクネ菌と呼ばれる細菌ですが、マラセチア毛包炎は真菌と呼ばれるカビの一種で癜風菌となっています。
そのため、ニキビ治療に使うクリームなどでは効果がなく、無闇に使っていると症状を悪化させてしまう可能性もあるので注意しましょう。
マラセチア毛包炎に効果のあるものは、抗真菌薬となるイミダゾール系の塗り薬で、対応しているのであれば市販薬でも治療が可能です。
患部を清潔に保ち、定期的に塗っていれば1〜2週間ほどで完治しますが、使い方が分からない、利用する治療薬が良く分からないという人は、皮膚科で受診して最適な塗り薬を処方してもらうと良いでしょう。