背中ニキビは皮膚科でどうやって治療するの?

何をやっても治らない頑固な背中ニキビは皮膚科で治しましょう。
その治療法のひとつとして、皮膚科ではホルモン治療を用います。
3か月を目安にホルモン剤を服用するというものです。
ホルモン治療は自費になりますが、ホルモンの乱れによってできてしまうニキビにはかなり効果的であるといえるでしょう。
ホルモン剤の中には男性ホルモンの働きを抑えるために女性ホルモンであるエストロゲンが含まれています。
人によっては気持ち悪くなったり、太りやすくなったりという副作用もありますが、これらは服用をやめれば収まるのでご安心ください。
もしどうしても続けられないという場合は無理せずに担当医師に相談しましょう。
放っておくと跡になる厄介な背中ニキビ。
早めに対処することが大切です。

 

皮膚科のホルモン治療は体に影響があるの?

背中ニキビができてしまって悩んでいるという人もいるでしょう。
特に水着を着る時期や背中が開いているドレスを着る時などは背中の状態が気になってしまうものです。
ニキビ跡を残さず綺麗に治療したいという場合、皮膚科を受診すると良いでしょう。
皮膚科で処方されている背中ニキビの薬としては、抗生剤やホルモン剤などがあります。
また、他の薬と併用して治療を行っていく場合もあります。
ホルモンバランスの崩れは背中ニキビの原因の一つであり、皮脂の分泌量が増えてしまうため、ニキビができやすくなってしまうということです。
そこで強いホルモン剤を使うことでホルモンバランスを整えることになります。
ホルモン療法では皮脂の分泌を抑制することにより、毛穴詰まりを予防することができます。

 

皮膚科に行ったら背中ニキビは治る?

背中ニキビは顔にできるものより大きく、痛みを伴うものになりやすいですね。
しかも、治ったと思ったらまたすぐ隣にできたりと繰り返しやすくもあります。
できれば早く完治したいものですが、それならやはり皮膚科に行って治療したほうがいいですね。
市販薬を使うより皮膚科の方が治りが早いのかというと、やはりその差は歴然かもしれません。
なぜなら、ニキビは雑菌が繁殖して炎症を起こすためにできるものです。
皮膚科の薬は抗菌剤が入っていますが、市販では抗菌剤が入っていないのです。
治そうと思ったらやはり元となる原因菌を退治しなくてはいけないので、ピンポイントで抗菌剤を塗るのが一番早いのですね。
背中ニキビがなかなか治らなかったり、繰り返すという人はぜひ皮膚科で治療しましょう。

 

化粧品でケアするのとどっちが肌への負担が軽い?

背中ニキビをケアする方法に化粧品があります。
ステロイドなどの薬だと副作用もあり安全性で問題があります。
化粧品でも必ずしもアレルギーなどが起きないわけではありませんが、最近は肌への負担が少ない商品が増えています。
ニキビの肌はバリア機能が下がっている状態なので、刺激が弱いものをメーカーが工夫して作っています。
ただ肌へ優しい成分の化粧品は安全性や副作用が少ない分、即効性があまりありません。
保湿効果は高く、肌の再生力を高める作用があります。
根本的な治療として使うことも可能で、和漢や植物成分の含まれた品が増えています。
完全に改善するまでには時間がかかりますが、根本的に肌を強くしていくことでニキビの再発も防止出来ます。
長い目で考えると、一時的な薬よりも肌への負担も少なく改善できるとも言えます。

 

ニキビを治すには何回皮膚科に通う必要があるの?

背中ニキビの治療のために皮膚科に通う回数は、最低でも3回〜5回は必要で症状によっては数十回は通う必要があります。
1週間に一度または2週間に一度の頻度で通院します。
治療には様々な方法があり、レーザーや液体窒素や薬などがありますが、その前に目的の皮膚科まで無理なく通えるかも大切です。
高い効果がある皮膚科や医師の腕が良くても、通う回数は1回ではないため通いやすい場所でないと難しいです。
片道数時間もかかる場所にあると、通うのが面倒になることもあります。
ニキビの治療ではレーザーが効果が高いと言われていますが、先に通う予定の皮膚科の情報なども集めておくと安心です。
ニキビにも多数種類があり方法も一つでなくて色々あります。
皮膚科によっては方法を選択できる医院もあります。